外来・入院のご案内
こどもの神経疾患
脳や脊髄の中枢神経系、手足につながる末梢神経、体を動かす筋肉の症状を示す疾患は、大人であれば神経内科が専門の診療科です。
こどもの神経疾患は、大人とは種類が異なったり、同じ病気でも症状の出方が異なったりします。こどもの診察のノウハウも必要なため、こども専門の神経内科として診療を行っています。
てんかんはこどもに多く、多くの方が受診されています。てんかんセンターの一診療科として、専門医療を行っています。
| 対象疾患 | 発作性疾患(てんかん、熱性けいれん等)、不随意運動、頭痛、睡眠障害、筋・末梢神経疾患、代謝・変性疾患、先天異常など |
|---|
発達の問題
乳児健診、1歳半健診、3歳時健診等で問題点を指摘された方、生まれた時に合併症があった方の発達チェック等、「気になる方」の発達状況の細かいチェックを行っています。
脳性麻痺、知的能力障害の他、自閉スペクトラム症、注意欠如多動症などの発達障害の診療も行っています(現在、専門外来の初診は受けておりません)。療育は行っておりませんので、ご希望の方は専門施設に紹介させていただきます。
外来のご案内
岡山大学病院のページへ外来診療予定表(2025年4月~)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 初・再診(53番診察室) | 秋山倫 | 柴田 | 武内 | 武内 | |
| 再診(50番診察室) | 秋山麻 | 塚原 | 秋山倫 | 秋山麻 | 柴田 | |
| 再診(49番診察室) | 柴田 | 秋山倫 | 住友(1,3,5週) 永田(2,4週) |
一般外来(初診)
- 月・火・木・金曜日に予約できます。
- 地域連携室を通して行えますので、係り付け医に依頼して予約してもらってください。検査については、診察の際に必要性を判断したうえで、後日の予約になります。(現在、発達障害専門外来の初診は受け付けておりません。)
- 係り付け医からの紹介状が必要です。
一般外来(再診)
- 電話予約が可能ですので、小児神経科外来受付にご連絡ください。
- 予約ありの方、調子の悪い方の診察を優先いたします。
- ふだんは他の医療機関でお薬をもらっておられ、数か月以上あけてこちらに来られる場合には、紹介状を書いていただいてください。(お薬の内容などが変わっていることがあるため)
脳波検査
予約方法
- 完全予約制です。
- 再診の方のみ、電話での予約が行えます。
- ご希望日の3か月前から可能で、原則的に月曜日と木曜日が検査日です。平日13時~17時に小児神経科外来にご連絡ください。
検査における注意点
- 質の高い脳波検査を行うには、覚醒時記録と睡眠時記録の両方が必要です。
- 検査中に眠れるよう、少し睡眠不足でいらしてください。
- 検査に協力できない方(幼い方など)でも覚醒時記録が必要ですので、目が覚めた状態のまま電極をつけさせていただきますますのでご了承ください。
- どうしても眠れない方の場合、今までは睡眠薬を用いて眠っていただく場合がありましたが、検査の安全上の観点から、外来での脳波検査では睡眠薬を使わない方針に変更いたしました。
- 検査時間には限りがありますので、検査中に眠れなかったとしても所定の時間が経過したら検査を終える場合がありますのでご了承ください。
入院のご案内
岡山大学病院の入院案内へ検査入院、治療入院
小児神経科は、西病棟2階(小児病棟)に8床のベッドを所有しています。
外来で入院予約をした場合、入院待機リストにお名前が登録されます。現在入院されている方の退院の予定が決まりました段階で、待機中の方に連絡がいくことになります。入院可能日が近づいてからの連絡になりますことをご了承願います。連絡が行きました段階で都合が合わない場合には、適宜相談させていただきます。
調子が悪い等で緊急入院が必要な方が来られた場合、その方を優先させていただき入院の延期をお願いする場合がございます。ベッド数が限られておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
長時間ビデオ脳波検査のための入院
てんかんセンターの長時間ビデオ脳波モニタリングルーム(東病棟9階、脳神経外科・神経内科病棟)に入院していただきます。幼い方の場合には、小児病棟への入院になります。
集中治療が必要な方の場合には、高度救命救急センターへの入院をお願いすることになります。救急科、必要に応じて関連する診療科と共同して治療を行います。
重症な方の入院
集中治療が必要な方の場合には、高度救命救急センターへの入院をお願いすることになります。救急科、必要に応じて関連する診療科と共同して治療を行います。
集中治療が必要な方の場合には、高度救命救急センターへの入院をお願いすることになります。救急科、必要に応じて関連する診療科と共同して治療を行います。
